治験に興味を持つと、やはり気になるのが「いくらもらえるのか?」という点だと思います。
僕自身も参加前に一番気になった部分でした。
守秘義務の関係で具体的な金額は書けませんが、一般的な相場感と仕組みをまとめます。
治験でもらえるのは「報酬」ではなく協力費
まず前提として、治験で支払われるのは給与ではありません。
通院や拘束時間への負担軽減として支払われる「協力費」です。
そのため、アルバイトの時給とは考え方が少し異なります。
通院型の治験
もっとも多いのが通院型です。
数回〜十数回の通院を行い、その都度検査や経過観察を行います。
1回あたり数千円〜数万円程度が目安とされることが多いです。
期間や内容によって総額は変わります。
入院型の治験
数日〜数週間入院するタイプもあります。
拘束時間が長いため、協力費も高額になる傾向があります。
まとまった金額になるケースもありますが、スケジュール調整が必要です。
会社員や子育て中の方にはハードルが高い場合もあります。
食品・サプリモニター
比較的気軽に参加できるモニター案件もあります。
こちらは少額〜中程度の協力費が中心です。
まずはこうした案件から始める人も多いです。
僕の実感
僕が参加した通院型治験は、一般的な水準の範囲内でした。
アルバイトのような感覚ではなく、あくまでボランティアに協力するという立ち位置です。
ただ、家計の足しになるのは事実です。
税金について
協力費は状況によっては課税対象になる可能性があります。
詳しくはこちらの記事でまとめています。
まずは案件を見てみる
治験の内容や協力費は案件によって大きく異なります。
登録は無料なので、どんな案件があるのか確認してみるのがおすすめです。