「治験に応募したのに落ちた…」
実はこれ、珍しいことではありません。
僕自身も、事前検査で通らなかった経験があります。
では、なぜ治験に落ちるのでしょうか?
治験に落ちる主な理由
① 健康診断の数値が基準外
血液検査や血圧、BMIなどには細かい基準があります。
少し高い・少し低いだけでも対象外になることがあります。
自覚症状がなくても数値で判断されます。
② 既往歴や服薬歴
過去の病気や現在飲んでいる薬が影響する場合があります。
安全性を最優先するため、少しでもリスクがあれば除外されます。
③ 直近で別の治験に参加している
治験には参加間隔のルールがあります。
一定期間空けないと応募できません。
④ 生活習慣(喫煙・飲酒など)
喫煙本数や飲酒頻度も条件に含まれることがあります。
案件ごとに基準は異なります。
落ちる=問題がある、ではない
治験の審査は「安全に参加できるかどうか」を判断するものです。
不合格だからといって、健康に重大な問題があるとは限りません。
単に今回の条件に合わなかっただけ、というケースがほとんどです。
むしろ、それだけ慎重に選ばれているということでもあります。
通過率はどれくらい?
案件や対象条件によりますが、全員が通るわけではありません。
特に人気案件は応募者が多く、条件により近い人が優先されます。
「落ちた=自分に問題がある」わけではありません。
通過率を上げるためにできること
- 事前アンケートは正確に回答する
- 体調を整えて検査に臨む
- 参加間隔のルールを守る
- 複数サイトに登録する
特に人気案件はすぐに埋まります。
登録は無料なので、いくつか登録しておくとチャンスは広がります。
まとめ
- 数値基準や既往歴で落ちることがある
- 落ちても異常があるとは限らない
- 安全性を重視した選考だからこそ不合格もある
焦らず、自分に合う案件を探していきましょう。